主日礼拝 ― 2016/05/22
2016年5月22日(日)午前10時30分~
説教:「神に栄光を」
中村静郎牧師
説教音声(約42分)
聖書 :使徒言行録12章20~25節
讃美歌(各讃美歌の番号をクリックするとパイプオルガンの奏楽が流れます。宝永教会では「讃美歌21」を使用しています。)
83(聖なるかな)
20(主に向かってよろこび歌おう)
355(主をほめよ わが心)
356(インマヌエルの主イェスこそ)
29(天のみ民も)
説教:「神に栄光を」
中村静郎牧師
説教音声(約42分)
聖書 :使徒言行録12章20~25節
讃美歌(各讃美歌の番号をクリックするとパイプオルガンの奏楽が流れます。宝永教会では「讃美歌21」を使用しています。)
83(聖なるかな)
20(主に向かってよろこび歌おう)
355(主をほめよ わが心)
356(インマヌエルの主イェスこそ)
29(天のみ民も)
新約聖書(新共同訳)より
使徒言行録12章20~25節
ヘロデ王は、ティルスとシドンの住民にひどく腹を立てていた。
そこで、住民たちはそろって王を訪ね、その侍従ブラストに取り入って和解を願い出た。
彼らの地方が、王の国から食糧を得ていたからである。
定められた日に、ヘロデが王の服を着けて座に着き、演説をすると、集まった人々は、「神の声だ。人間の声ではない」と叫び続けた。
するとたちまち、主の天使がヘロデを撃ち倒した。神に栄光を帰さなかったからである。
ヘロデは、蛆に食い荒らされて息絶えた。
紙の言葉はますます栄え、広がって行った。
バルナバとサウロはエルサレムのための任務を果たし、マルコと呼ばれるヨハネを連れて帰って行った。