主日礼拝 ― 2017/02/12
説教;「異邦人のためのパウロの働き」
中村静郎牧師

聖書: エフェソの信徒への手紙3章1〜13節
讃美歌21(クリックすると宝永教会のパイプオルガンで演奏された奏楽音声が流れます。事前練習にお役立てください。)
83(聖なるかな)
14(たたえよ、王なるわれらの神を)
328(ハレルヤ、ハレルヤ~たたかいは終わり)
403(聞けよ、愛と真理の)
29(天のみ民も)
新約聖書(新共同訳)より
聖書: エフェソの信徒への手紙3章1〜13節
こういうわけで、あなたがた異邦人のためにキリスト・イエスの囚人となっているわたしパウロは・・・。
あなたがたのために神がわたしに恵みをお与えになった次第について、あなたがたは聞いたにちがいありません。
初めに手短に書いたように、秘められた計画が啓示によってわたしに知らされました。
あなたがたは、それを読めば、キリストによって実現されるこの計画を、わたしがどのように理解しているかが分かると思います。
この計画は、キリスト以前の時代には人の子らに知らされていませんでしたが、今や”霊”によって、キリストの聖なる使徒たちや預言者たちに啓示されました。
すなわち、異邦人が福音によってキリスト・イエスにおいて、約束されたものをわたしたちと一緒に受け継ぐ者、同じ体に属する者、同じ約束にあずかる者となるということです。
神は、その力を働かせてわたしに恵みを賜り、この福音に仕える者としてくださいました。
この恵みは、聖なる者たちすべての中で最もつまらない者であるわたしに与えられました。
わたしは、この恵みにより、キリストの計り知れない富について、異邦人に福音を告げ知らせており、すべてのものをお造りになった神の内に世の初めから隠されていた秘められた計画が、どのように実現されるのかを、すべての人々に解き明かしています。
こうして、いろいろの働きをする神の知恵は、今や教会によって、天上の支配や権威に知らされるようになったのですが、これは、神がわたしたちの主キリスト・イエスによって実現された永遠の計画に沿うものです。
わたしたちは主キリストに結ばれており、キリストに対する信仰により、確信をもって、大胆に神に近づくことができます。
だから、あなたがたのためにわたしか受けている苦難を見て、落胆しないでください。
この苦難はあなたがたの栄光なのです。
